お遍路探究

祈りや勤行の目的は、回向(自分の修めた功徳を他に差し向けること。供養や自利利他にも通ずる概念)に尽きるのではないかと思っています。私の当面のお遍路のテーマの一つとして、祈りに磨きをかけて、回向の実感を得ることがあります。現実に「回向」という力が存在するのであれば、どれほど素晴らしく、素敵なことかと思います。併せて、回向のもととなる功徳を積む必要もあります。先祖供養などをしようにも功徳がなければそれを差し向けて供養に充てることができません。なお、読経自体にも功徳があるとされています。

私のお遍路探究(改修中!)

私の「走り遍路」の経験から、「何となくお遍路をするのではもったいない。やるならしっかりやろう!」と感じるところがあって、“何のためにお遍路をし、どのような気持ちで臨むのか”をあらかじめ整理しておくことにしました。
そうすることで、お遍路から得られることがさらに大きく、明確になってきました。

このことなど、この世知辛い世の中をより良く生きていくための拠り所となり得る四国遍路の本質とその魅力を紹介していきたいと思います。

(以下、5巡目の経過結果から、この項の掲載内容を改修中です)

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参考

般若心経

般若心経
「経文」「読経 (動画)」「現代語意訳 (動画)」を掲載します。経文※ 神社や神棚など神前で唱えるときは、最初の「...

仏前勤行次第

仏前勤行次第
勤行次第は、各宗派にて、手順や内容に多少の違いがあるようです。また、四国遍路巡拝用として示されている勤行次第もあります...

四国八十八ヶ所霊場会の“お遍路の心得”

お遍路の心得 – (一社)四国八十八ヶ所霊場会

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