雑感

事物をモノやお金として見ない

今、物質世界に生きていると、この世の事物をモノやお金として見がちですが、本質的にはモノやお金ではありません。【色即是空】
あらゆる事柄や物について、目には見えない部分を意識し、モノやお金を超えたとらえ方をすると、この世が違って見えてきます。【空即是色】
あらゆるものに神を感じる“八百万(やおよろず)の神”という日本古来のもののとらえ方は、正しい生き方につながると思います。

そして、カラダの寿命を迎えこの物質世界を去るとき、モノやお金は次なる次元の世界には通用しません(持っていけません)。この世でモノやお金にとらわれ過ぎると大事なことを見落としてしまいます。次元を超えて引き継いでいくものこそが大切です。それは“意識や想い”の類であると思います。
物質世界に生きていると、“自分=カラダ”だと思いがちですが、本当の自分はカラダではありません。物質世界で生活するためにカラダをまとって物質化しているだけです。
物質にとらわれずに、意識や想いの在り方・持ち方を進化させ慈愛を培う修行の場がこの物質世界だと感じます。
そのためには、常に自分の神性や仏性を意識して神性や仏性を働かせる(=自分の良心に従う)ことが肝要だと思います。

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